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柄にもなく美術館巡りをして再確認したこと二つ   

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今日は、久しぶりに上野公園に行き、美術館巡りをしました。柄にも無いことをしたので、人気の展覧会の入場行列のことはすっかり頭にありませんでした。エッシャー展に行ってみると、すでに長蛇の列。すっかりやる気を無くし、東京都美術館に回りました。

これが大正解! プーシキン美術館所蔵のフランス絵画展を音声案内(550円でした)をつけてさまよってみると、いろいろな発見がありました。画家たちが互いに影響し合いながら、時代の流れをつくっていることがよくわかりました。(印象派からキュービズムのところは不明です)

そして、ちょうど広場では台湾フェスが開かれていたので、排骨汁無し坦々麺とルーローハン、それからかき氷をお腹に入れました。ちょっと元気が出てきます。エッシャー展に再挑戦です。待ち時間47分で中に入りました。

少年マガジンの表紙を飾ったこともあるエッシャーですが、いわゆるだまし絵やメタモルフォーゼだけではなく、人物画や風景画、それに収入を得るためにちょっとしたイラストなども描いていたことも説明されていました。

今日、再確認したことは二つあります。

○お腹がふくれれば、元気が出ます。体と心は表裏一体です。

○画家も人間です。作風もどんどん変わり、時代の趨勢も動いていきますが、そこには人間と人間の関わり合いがあるのですね。どこかの本で「私は美術の作品から歴史全体を眺めるために、美術史を学んでいる」という言葉を見つけました。「歴史」は人と人とのつながりなんだ。

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by tawashisroom | 2018-06-24 22:28 | その他