常識は失敗している店の常識   

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「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」(島田紳助 幻冬舎新書)を読んでいたら、こんな文章に出会いました。
商売というものはやってみなければわからないことだらけだ。(中略)その業界の最低限の常識はわかっていないと失敗する。そう思ってしまうのが、自然な人間の心の動きだろう。
だけど、その常識にとらわれていたら、成功する店は作れない。
なぜなら、その常識は、失敗している店の常識だからだ。繰り返し書くが、本当に成功しているのは100軒のうちの1軒なのだ。

なかなか鋭い指摘です。猿まねをしても、うまくいかないわけです。

英語の授業ではどうでしょうか。いろいろな常識があります。

●音読はしなくてはいけない
●文法の説明は必要だ
●インタビュー活動は役立つ

どれも、頭から信じるのではなくて、自分なりの検討が必要なのでしょう。
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by tawashisroom | 2008-01-24 05:59 | 英語教育

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