スタートするとあちこちから改善のヒントが   

修学旅行で10月初めに訪れた湖が、先日のTV中継の舞台となっていました。10月初めにはほんのり色づいていた木々も紅葉がすっかり進み、秋爛漫です。

さて、先日の記事で、授業を分析する「3観点と3方法」マトリックスについて触れました。

さっそくやってみようと思い、職場のみなさんに話をして実際の授業見学で自分で使ってみました。すると、いろいろな改善点が見えてきましたので、前提とともにメモしておきます。

・前提その1 これは、アクション・リサーチ全国大会での提案に対しての批判ではありません。十分に理解しないまま活用を試みた私が、目の前の授業を深めるために、このマトリックスをどう手直しすればいいのかという、とても個人的な取組です。
・前提その2 参観した授業が次期学習指導要領のキーポイントすべてを踏まえて設計されているということではありません。あくまでも、今の授業の良さや改善点をこのマトリックスを使って洗い出したいということの試行です。

さて、具体的にメモしたいことは、次の2点です。
  • その1 「主体的な学びを促す指導」「対話的な学びを促す指導」「深い学びを促す指導」がお互いに重なり合う
  • その2 小学校の外国語活動の授業で「思考力、判断力、表現力」とは何なのか、よくわからない




その1 「主体的な学びを促す指導」「対話的な学びを促す指導」「深い学びを促す指導」がお互いに重なり合う
授業を参観しながらこのマトリックスに書き込もうとして、結構迷いました。一つの活動が複数のマトリックスに関わっていることが多いのです。
そこで、それぞれの「~を促す」を「~ことに重点を置いた」と書き直しました。そうするとマトリックスに記入しやすくなりました。
なお、職場の先生たちもちょっと分析をやってみたようで(とてもありがたいことです)、『本校の外国語活動の授業では、「主体的な学び」と「対話的な学び」が重なることが多いので、一つのジャンルにしたらどうか』などの意見がありました。勤務校の授業の特色を表しているのだと思います。今後、検討していきます。

その2 小学校の外国語活動の授業で「思考力、判断力、表現力」とは何なのか、よくわからない
これは自分の勉強不足です。今の授業の中で、どこを拾い上げればいいのか、今後、検討と勉強を重ねていきます。


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by tawashisroom | 2018-10-29 20:49 | 英語教育

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