追い抜かされてもいいんだ──100kmポタリング、へろへろに   

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5月4日(木)、ちょうど体が空いたので、100kmポタリングに挑戦してみました。ただ、普通の道では坂がたくさんあるので、自分の体力がもちません。そこで、少し離れてはいますが、ある川に沿って設けられているサイクリングコースを片道+4/5くらい折り返しという計画を立てました。

当日は始発の電車で出発です。なぜか、こういうときはきちんと目が覚めます。だいたい予定通りに出発し、電車に乗って6時半前には目的地の近くの駅で降りました。そこからすぐにサイクリングロードへ、と思っていたのですが、まず、ここで道に迷いました。川は全体的には北西から南東に流れているのですが、このあたりでは西から東に流れていることを忘れていたのが原因です。結局、30分近くかかってロードへ出ました。

最初の折り返し地点まで16kmくらいです。少し疲れていました。そして、休み休み3時間が経ち、ようやく50km漕いでいました。やっと半分です。体には疲れがどっぷりとたまります。アップダウンの少ないコースを選んだのですが、「100kmなんてとんでもない距離だ」と思いながら、それでもなんとかペダルを踏みました。ゴールデウィークなので、サイクリングロードを走る自転車も多く、また、当然のごとく散歩道にもなっているので、散歩を楽しむ人もたくさんいます。

2回めの折り返しをすませ、全体の3/4を終えたところでようやく昼ごはん。連休なのでファミレスも大混雑です。そして、なんとか残りを走り、電車に乗って自宅に戻ると、見事108km! 6時間42分のポタリングとなりました。

満足感と疲労とともに強く感じたのは「抜かされてもいいんだ」ということです。サイクリングロードを折りたたみ自転車で走っていたのですが、あまりスピードは出ません。私の横を、ロードレーサーやクロスバイクが次々に抜いていきます。3分に1回抜かされたとしたら、130台以上に抜かされたことになります。

乗り始めた頃は「ちぇっ」という気持ちも湧いてきましたが、疲れてくるにつれて「どうぞお先に」という気持ちが勝ってきました。こちらの今日の目標は100kmポタリングです。走りきることが大切です。ふくらはぎは痛むし、アキレス腱も気になります。そんなときに抜かされようが、あまり気にはなりません。

今、自宅で湿布をあちこちに貼ってこれを書いていますが、「抜かされてもいいんだ」ということは強く心に残っています。

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by tawashisroom | 2017-05-05 06:41 | 自転車

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