chatting の練習は三人で──関ブロ英語神奈川大会での収穫(その2)   

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続いて、impromptu speaking の練習時の工夫です。私の昔の実践「Our Chat Will Go On」では二人一組が基本で練習をしていました。ところが、関ブロ神奈川大会で紹介されていた実践では三人一組が基本で、二人が話し、もう一人は評価者だったのです。これにもガツンとやられました。



考えてみれば、話しているときは話すことに一生懸命で、自分の話しぶりに気を留めている心のゆとりはあまりありません。やっぱり、第三者がいないと良いところもうまくいっていないところもはっきりしません。評価者(アドバイザーといったほうがいいかな)は必要です。

ただ、アドバイザー役の人もけっこう大変です。私も生徒同士の相互評価をいろいろとやってみたのですが、自分の見る目に自信がないのか、「よかった」などの褒めるコメントは多かったのですが、「ここはこうしたら」などのアドバイスはなかなか出てきません。見る目を育てることと、アドバイスしあえる人間関係をつくっていくことが必要だなと強く思います。

そうそう、それから話し相手以外にアドバイザーがいる前で話すことというプレッシャーをうまく生徒が乗り越えられるような工夫も必要です。

このことに気付かさせてくれた、関ブロ実践報告の先生、ありがとうございました。

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by tawashisroom | 2016-11-23 20:42 | 英語教育

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