企画を4コママンガでアピールしてみよう   

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仕事柄、自分の考えていることを文書にまとめて、周りの人に提案することがよくあります。でも、それは英語の授業をしていた時も同じでした。単元のオリエンテーション用ハンドアウトなどは、単元のねらいやキーポイントを生徒にわかりやすく伝えるものですし、単元途中の活動練習説明用ハンドアウトも同様です。

その提案メモに、4コママンガを使ってみました。いやはや、とてもおもしろい試みでした。そのおもしろさにはいくつか種類があります。(フザケテいるなどの悪印象はもちませんでした。これも、少年ジャンプの発刊前からマンガを読んでいた私だからでしょうか。)




f0124737_8284698.gif【その1 メモの雰囲気が柔らかくなる】
イラストが入ったことで、文字だけの提案メモよりも雰囲気が柔らかくなりました。イラストの大きさも、吹き出し中の文字が読めないとダメなので、A4の紙の1/6程度を占めています。その分だけ文字で示す文章の量は減りますが、イラストの持つ影響力はバカにできません。

【その2 言いたいことが強調される】
これが本来の目的です。言いたいことが文字でも、そしてイラストでも示されますので、提案メモを見た瞬間に、メッセージが目に飛び込んできます。

【その3 自分の言いたいことが明確になる】
このことが、今回の試みの一番の収穫でした。事前には予想していなかったことです。4コママンガは吹き出しに文字を入れるため、その量に制限があります。長々と書けるわけではありません。また、コマも4コマしかありません。ですから、言いたいことをコンパクトにまとめることが必要でした。そのうえ、一応マンガですので、起承転結などの捻りが大切です。どう話を進めるか考えていくことにより、自分の言いたいことを再検討し、明確なメッセージを打ち出すことができました。

もちろん、4コママンガを描くほどの絵心はありません。そこで、インターネットの次のサイトを利用しました。
「全自動4コマ」http://crocro.com/auto4koma/index.cgi

まず、マンガのイラストと話の種類を選びます。気に入ったものが見つかったら、「台詞入力:オリジナル4コマ作成」を押して、セリフを入力します。そして「作成」を押せば完成です。できあがったマンガの利用については「作成したマンガの画像は、自由にローカルに保存したり、Webにアップしたり、画像掲示板に張り付けたりして構いません。」とありますので、自由に活用できます。例として作ったものを左に載せました。

さて、第2弾はどんなマンガを描きましょうか。
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by tawashisroom | 2012-09-22 08:30 | 仕事の進め方

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