国研の発表に参加してきました   

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今日は文部科学省の建物で国立教育政策研究所の「小学校における英語教育の在り方に関する調査研究」研究報告会がありました。とても盛況で、600人はいる講堂が一杯でした。知り合いの方も結構来ていました。

さまざまなことを感じましたが、主な点は次の三つです。

まず、報告されていた「授業が年間12~22時間実施の場合の難しさ」です。数週間に一回という割合ですので、前後の時間との連携が取りにくく、かといって「イベント」型にしては時間が多すぎるという指摘はほぼあっていると思います。

続いて、「子どもの様子をよく知っていて授業マネジメント力の高い学級担任の役割は重要」という指摘がありました。まさにそのとおりです。

この二点を今後どんなふうに自分の仕事に生かしていくかをじっくり考えたいと思います。

最後の点は、この発表自体の位置づけです。このまま報告がホームページ等で公表されると「小学校英語ってスキルの定着が最終的な目標なの?」という誤解が生じる危険性があるかもしれないと感じました。発表会ではさまざまなことが一括して提示されますので、大まかな位置づけが分かるのですが、報告書は自分の好きなところしか見ませんものね。
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by tawashisroom | 2009-02-20 20:47 | 英語教育

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