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タグ:友だちからの問いかけ ( 14 ) タグの人気記事


ありがとうございました──友人からの問いかけ(14)


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友人からの問いかけをきっかけに、英語を教えることについていろいろと振り返ることができました。

先日参加した勉強会(「5年前のポメラはやっぱり使いやすい」で触れています)でも話題になっていましたが、書くということは、予めわかっていることを文字にすることもありますが、それ以上に、考えながら書いたり、書いて考えたりすることの方が多かったような気がします。書きながら、いろいろなことが見えてきました。これがあるから、駄文でも書いてみるのはおもしろいことなんです。

何はともあれ、声をかけてくれた友人に感謝するとともに、ここまで読んでくださったみなさんにも大きな声で「ありがとう」を贈ります。


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by tawashisroom | 2016-09-14 21:28 | 英語教育

叩きこむための活動づくり──友人からの問いかけ(13)


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それでは、最後に「叩きこむための活動づくり」について少し考えて見ます。

大げさに言えば、単元設計です。私も昔考えたことがありまして、詳しくは次のまとめをご覧ください。

そこで示したのは次の手順です。
1 やりたい活動を決める。
2 その活動がうまくいったということは、どんなことなのか分析する。
3-1 「2」を踏まえて、4観点に基づいて活動の評価規準を決める。
3-2 「3-1」を踏まえて、それぞれの規準ごとの「A○」「A」「B」「C」「C×」の具体的な姿を描く。
4 「2」を踏まえて、どんな準備活動を授業中に取り入れればよいか、決める。
5 「4」を踏まえて、教科書の内容と結びつけながら、どんな準備活動がどこでできるか、検討する。
6 「3-2」を踏まえて、「5」の活動について、どんな支援ができるか、検討する。
7 「1」~「6」の内容をまとめ、単元の指導計画をつくる。


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by tawashisroom | 2016-09-12 21:14 | 英語教育

なんとかして伝えたい──友人からの問いかけ(12)

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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
頭に浮かんだ3つの中で最初の2つ「ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感」「イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信」を説明してきましたので、3つ目の次のことについて話します。

ウ 伝えたい内容がすぐに英語にならないときには、回り道をしても伝えようという姿勢

ここでのキーポイントは2つあります。
キーポイント1 言語で、そして非言語で
キーポイント2 練習と本番と評価規準


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by tawashisroom | 2016-05-04 07:10 | 英語教育

間違いを笑わない雰囲気づくり──友人からの問いかけ(11)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信
キーポイント1の「生徒が間違えても、他の生徒にバレないようにする」に続いて、キーポイント2に触れます。

キーポイント2 友だちの間違いを気づいても笑う生徒はいない雰囲気をつくる

まず、授業のルール作りを年度の最初の授業で教師から示すことが大切です。そのときに「友だちの間違いを笑ってはいけない理由」を説明するだけでは、私の場合は生徒の心は動きませんでした。中学生は大人と同様に論理だけでは動きません(論理がなければ、絶対動きませんが〉。説得はされても納得にはならないのです。後押しが必要です。


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by tawashisroom | 2016-04-16 21:06 | 英語教育

間違えがばれない工夫──友人からの問いかけ(10)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信

ア「できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感」についていろいろ書いてきましたが、「イ」に移ります。

中学生のプライドはとても高く、友達の前で恥をかくことを大変嫌います。私もときどき「自分もプライドが高い。直さなくては」と自戒することがありますが、中学生はそれ以上です。しかし、英語の授業で生徒が間違えることは避けられません。間違えながら覚えます。だったらどうするのか。

大切なことは、生徒は間違えることが嫌なのではなく、友だちに気づかれて笑われることが恥だと思っているのです。だから、ここでのキーポイントは次の2つです。
キーポイント1 生徒が間違えても、他の生徒にバレないようにする
キーポイント2 友だちの間違いを気づいても笑う生徒はいない雰囲気をつくる


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by tawashisroom | 2016-03-27 07:17 | 英語教育

「できるようになった」ことを実感させる──友人からの問いかけ(9)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アについての1~3「魅力ある『できないこと』を探す」「『できる』ようになるキーポイントを探す」「キーポイントを練習で身につける体験をさせる」に続いて、4つめ「その体験を実感させる」について書きます。これも意図的に授業に組み込まないと、なかなかうまくいきません。体験だけでは十分な実感が生まれにくいのです。


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by tawashisroom | 2016-03-24 06:16 | 英語教育

「できないこと」を練習によって「できる」ように──友人からの問いかけ(8)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アの4つのポイントのうち、2つめの「キーポイントの洗い出し」と3つめ「練習による習得体験」について書きます。


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by tawashisroom | 2016-03-21 11:20 | 英語教育

魅力ある『できそうもないこと』を探す──友人からの問いかけ(7)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アについて書きます。
他のことも大変ですが、アは特別に手間がかかります。思い浮かぶだけでポイントが4つあります。しかし、どれも教師にとってやりがいが感じられることです。
ポイント1 「生徒にとって魅力を感じられる『できないこと』」を探す
ポイント2 「できないこと」を「できる」ようにするキーポイントを洗い出す
ポイント3 そのキーポイントが練習によって身に付くことを体験させる
ポイント4 その体験を実感させる

ポイント1について考えました。


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by tawashisroom | 2016-03-18 06:34 | 英語教育

授業づくりのために叩きこむ3つのこと──友人からの問いかけ(6)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。

「【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。」について思いついたことは書きましたので、質問2に移ります。

いただいた質問「中学英語教育の中でも、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむ事項というのはあるのか。」を「中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か」に変えて、考えてみました。

正直に答えるとこう尋ねられると、公立中学校の元教員としては、文科省の学習指導要領の内容ですという答えになります。しかし、友人の聞きたいことはそうではなく、授業づくりの基礎とか重点とかでしょう。(実は、後で本人に直接尋ねてみると、文法や語彙などの中のコアになるものを聞きたかったそうです。こちらの勝手な思い込みでした。スミマセン。でも、そのおかげで授業づくりについて考えをまとめることができました)

この3点が頭に浮かびます。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感
イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信
ウ 伝えたい内容がすぐに英語にならないときには、回り道をしても伝えようという姿勢


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by tawashisroom | 2016-03-14 06:38 | 英語教育

覚える活動の見直し──友人からの問いかけ(5)


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

質問1への最後の答えは「覚える活動」についてです。いまさらなんだ、初任者かと思われるかもしれませんが、授業づくりを進めていってぶつかった壁なのですからしかたありません。

また、本来ならば、このあとにcan-doリストなどが入ってくるのですが、学校現場を離れてしまったので、正面から取り組むことはまだありません。これからが勝負かもしれません。



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by tawashisroom | 2016-03-12 20:54 | 英語教育


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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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