Welcome to Tawashi's Room 雑記帳



音読ってやっぱりむずかしい

Nov. 20, 2006
一年ぶりの更新です。時間が大幅に空いてしまったので、ちょっと恥ずかしいですね。

あるところでお話をさせていただくことがあり、そこで改めて思ったのは音読の難しさです。

自分の授業を振り返ってみても、新出事項の導入や練習、コミュニケーション活動などはうまくいくことも多く、それなりの手応えを感じたことも多いのですが、音読には苦労しました。子どもの声も小さく、単調な音読にとどまりがちだったからです。

音読の元々のねらいは二つあります。
○ 本文の内容がわかっているかどうかの確認
○ 「話すこと」につながる、音声表現技能の向上

でも、それだけだと生徒にとってはあまり魅力のある活動ではありません。(私の力不足です) だから、活動へのノリが悪いのです。

やっぱり何か別の目的を設定し、そこを生徒にアピールしなければと思います。
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# by tawashisroom | 2006-11-20 23:02 | 英語教育

ひさしぶりに「単元づくり」について書き始めました

Aug. 14, 2005
本当に久しぶりに「単元づくり」について書き始めました。書籍へのコメントをのぞけば、ほぼ2年ぶりです。

仕事とプライベートの切り分けが難しく、つい手をつけるのをためらってきました。しかし、先日、仕事でお世話になった方から「ホームページ、参考になるので、ときどき拝見させていただいています。でも、このごろ、更新が止まっていますね。」とお声がかかりました。とてもうれしく、また、照れくさいものでした。それとともに「もう少し、がんばってみようか」とも感じました。

このホームページを立ち上げたのは、1998年の夏休みです。ちょうど、8年前になります。あのころの更新記録(履歴のページ)をみると、本当にエネルギッシュに更新していたなと感じます。

また、学校現場を離れ、行政に移った年に Show & Tell について単元をつくろうとしてそのまま挫折してしまったこともありました。目の前に生徒もいないし、取り組んだことが日々の授業に反映できないので、やる気が続かないのが原因でした。でも「いつかは」という気持ちはありました。

また、教科書を生かしながら単元をどんなふうにつくっていくのか、まとめることが必要だということを実感するような体験がこのところ続きました。

そんなこんながありまして、「よし、ここでやってみようか」と決心した次第です。基本的には単元づくりですが、その題材に Show & Tell を取り上げてみようかと思っています。どんなものになりますか。
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# by tawashisroom | 2005-08-14 23:01 | 英語教育

東京外国語大学 根岸教授の御講演を聞いて

Nov. 26, 2004
昨日、県内の研究会に参加し、根岸先生のお話を聞いてきました。内容は評価についてのものでした。

根岸先生は大学の先輩ですが、きちっとしたお話を聞くのはこれが初めてで、とても得るものが多かった1時間半でした。

先日、佐野先生から「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠」(朝日出版社)を紹介され、2800円と比較的高額だったのですが、勢いで購入しました。現物が手元に届いてからは、あちこちで見せびらかしながら(?)、紹介しまくっています。そうすると、その中の一人が「原本をWEBでダウンロードしたところだったので、日本語訳が出ていてうれしい」とお話しになり、やっぱりすごい人がいるんだと実感しました。

昨日の根岸先生のお話にもかなり触発されまして、レジュメの参考文献のところにあった「到達目標に向けての指導と評価」(本多敏幸)と国立教育政策研究所の「小中学校教育課程実施状況調査報告書 中学校英語」を買い込み、家に帰って本棚を見ると「英語テスト作成の達人マニュアル」(靜哲人)や「英語教師のための新しい評価法」(松沢伸二)などが未読のまま積んであり、こりゃいけないなと思った次第です。

とっても影響された御講演でした。

P.S.
お話の中で、高校の先生向けの研修でテスト用語についてのテストを実施したときの問題が披露され、「語順整序は英語でなんて言うのかな」「小問は英語でなんて言うのかな」「完成問題はどうかな」「問題がそのねらっているものをテストしてるかどうかをなんて言うのかな」などが会場に問われました。

私はどきっとしながら「最初はre-orderingかな(これは誤答。re-arrangementと言うそうです)。つぎはitemだろう(正解)。それからcompletionかな(これは不明)。最後は、妥当性だからvalidityだな。(これも不明ながら、おそらく正解)」と心のなかで答えていました。
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# by tawashisroom | 2004-11-26 23:00 | 英語教育

「これからの英語教師」を読んで

Mar. 3, 2004
どのくらいの方がこの本をご存じでしょうか。
「これからの英語教師」大修館書店から英語教師叢書の1冊として1983年1月26日に出版されました。著者は若林俊輔先生です。

下のメモにも書きましたが、先生がお亡くなりになったのが2002年3月2日でした。あれからもう2年が経ちます。決していい教え子ではなかった私ですが、英語の教師としてのあり方を教えていただいたと思います。

20年ぶりにこの本を読み返し、若林先生の授業を懐かしく思い出しました。全30章と付章のあわせて190ページ足らずの本ですが、内容は決して古くなっていません。ああ、いい授業を受けたなと感じます。

初めて読んだのが大学4年の時でした。そのときは、先輩に感想を聞かれ、「付章の英語授業学的雑談が一番おもしろかったですね」と答えたのを覚えています。今は、もちろんこの付章もおもしろいのですが、それよりもその前の30章全体の方に強く惹かれます。自分自身、少しは成長したのでしょうか。

自分自身を少し見つめ直すために、「本を読んで考えた」シリーズの15冊目としてこの「これからの英語教師」を取り上げました。少しずつ書いていきますので、よろしかったらご覧ください。
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# by tawashisroom | 2004-03-03 22:59 | 英語教育

若林先生のこと

Aug. 30, 2002
今年、3月2日に、若林俊輔先生がお亡くなりになりました。

大学時代、そしてその後、COFSという勉強会に数年出席させていただき、とても影響を受けました。

8月下旬、COFSの最終回(第250回)が開催され、十数年ぶりに参加しました。会場ではさまざまな方とお会いし、昔日の思いを新たにしました。COFSの会報に載せていただいた拙文をここにお示しします。
「空欄があったら文章は読めないぞ」

 「よく、定期試験の最後に総合問題というものがある。ある文章について『空欄を埋めよ』とか『次の文章を読んで……』と尋ねているが、空欄があったら文章は読めないぞ。」

二十年前、外語大の教科教育法の授業。受講していた私は驚きました。それまで気にとめたこともありませんでしたが、確かにその通りです。若林先生の授業は、こんな驚きに満ちたものでした。

中学校勤務時代、給料のほとんど一ヶ月分をつぎ込んでデンスケを購入し、授業に使われたエピソードなどもお話しになっていました。また、英語の先生に必要な三要素として「声が大きい」「歌か楽器が上手い」「絵が描ける」を示されたこともありました。地声が大きく音痴だった私は、さっそく絵の練習を始めたものです。

同級生の山本さんに誘われ、COFSに顔を出すようになったのもそのころです。いつもあたたかな雰囲気で、熱心な討論が繰り広げられていました。私は勤勉なメンバーではなく、出たり出なかったりという状況でしたが、COFSという会名決定の時期に立ち会えたことと、手書きの月報を受け取ったことなどは心に残っています。そして、なによりもCOFSで話し合ったこと、若林先生から教えられたことは、大学での講義とあいまって、英語教師として進む私の基礎・基本となりました。

若林先生、ありがとうございました。
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# by tawashisroom | 2002-08-30 22:58 | 英語教育

年間140時間から105時間へ

Nov. 13, 2000
本日,ある研究会へ参加し,いろいろなことを考えました。

その1
川崎市の先生の実践発表を聞いて,とても勉強になりました。さまざまな視点からよく授業設計が考えられていて,自分自身の参考になるところが数多くありました。また,総合教育センターと現場の先生方の連携がよく取れていて,よし,私も頑張らなくてはと強く感じました。

その2
105時間について分科会でも,講演会でも考えさせられました。

昼食の時間でも体育館でイスに座り,お弁当を食べていると,後ろの方から「必修では基礎・基本だけやってればいいのよね」などという言葉も聞こえてきます。

分科会では「週4では3で基礎・基本を,1でコミュニカティブな活動をするという方法をやってみると大きな効果があがった。週3では基礎・基本を2,コミュニカティブ1でどうか」という意見もありました。また,講演会では「Y字路のように,こちらへ行くと基礎・基本,そちらへ行くとコミュニカティブなどというお話もありますが,実際には一本道で,基礎・基本をやりながらコミュニカティブなこともしていくのです。」というご示唆をいただきました。

あれこれ考えてみて,やっぱり教科書をうまく料理していくのが一番かなと感じています。準備する時間が無限にあれば教科書を離れた活動を大胆に組み込むのも可能かと思いますが,実際には忙しい日々が続きます。そんなとき,頼りになるのが教科書です。必要な語彙・文のしくみも整頓(?)されて提示してあり,話題も多彩なものが用意されています。ただ,コミュニカティブな活動に乏しいのが欠点ですが,その場その場の生徒の実状にあった活動を用意するのが教師です。

そして,年間105時間でますます重要になるのが,そのコミュニカティブな活動と教科書をうまく結びつけることです。140時間あればこの2つが離れていても何とかなるかもしれませんが,105では連携が欠かせません。どのように教科書をもとにスピーチ・チャット・劇・日記などを実施するのか,教師の腕の見せ所です。ALTとのT・Tも投げ込み教材は徐々に減り,教科書との結びつきを意識した実践を増やさなければいけません。

さあ,どんなことができるのでしょうか。とても大変ですが,とても楽しみです。
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# by tawashisroom | 2001-01-01 08:57 | 英語教育

「達人セミナー」 is driving me crazy...

January 23, 2000
1月23日の茅ヶ崎「達人セミナー」に午前中だけ参加してきました。さまざまな収穫のあった半日でした。新年で呆けていた私ですが,やる気も出てきました。

まず,最初の茅ヶ崎市教委角田先生のお話にはさまざまなことを教えられました。やっぱり,人間が人間を教えるのですね。そこを勘違いしてしまうと,いろいろなテクニックが役に立ちません。また,いろいろなテクニックによって教師の魅力が,授業の魅力が高まるんだ,そんなことに今更ながら気がつきました。

また,角田先生と会場に数多く集まっていらっしゃった茅ヶ崎の先生方との温かな関係もすばらしいものでした。とてもうらやましく感じましたが,こればっかりは自分で作り上げて行くしかないですね。

次に,谷口先生の実践授業でした。先生の明朗さとユーモアがあふれている,心温まる授業でした。そして,次々に繰り出されるさまざまな実践例,圧倒されんばかりでした。

その実践例を自分の授業に取り入れるときには「真似して,崩して,作る」といいという言葉もありました。剣道の「守破離」の精神とも相通じるものがあります。

風邪気味なので,午後は家に帰って寝ていたのですが,寝ている最中でも「よし,自分ならどんな授業を進めていこうか」という気概が次々に湧いてきました。いやはや,「達人セミナー」は危険です。
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# by tawashisroom | 2001-01-01 07:56 | 英語教育

インフォメーションギャップを埋める活動について

Nov. 12, 2000
インフォメーション・ギャップを埋める活動の必要性は,多くの方が述べているとおりです。インフォメーション・ギャップを埋める活動が実践的コミュニケーション能力の育成に役立つことは確実なのですが,実践するときには結構気をつけることがあるのです。

ぜひ,次の2点に注目してほしいと思います。
1 どうすれば,インフォメーション・ギャップを埋める活動の場面設定が生徒にとって納得できるものになるのか。
2 どうすれば,この活動が容易に実施できるのか。(活動の進め方)

まず,1点目について話します。わたしもいろいろとインフォメーション・ギャップを埋める活動をしてきましたが,どうも生徒のノリが良くないのです。授業のあと反省してみると,活動の場面設定が曖昧で,「よし,やってみようか!」という気に生徒がなかなかならないのです。

たとえば,What time does Tom ... ?を学習したあとで,Kenの一日の流れ(起床時間,食事時間,登校時間……)について2種類のシートを用意し,それぞれうまい具合に時刻を空欄にして,シートをペアごとに配布し,ペア・ワークで互いに質問することでKenの一日の流れをはっきりさせるという活動を実施するとしましょう。なんとか,インフォメーション・ギャップを埋める活動になっていますね。

これで生徒が活動にうまくノルかといえば,そうではないのですね。活動自体は順調に進むのですが,全員の生徒が活動を楽しんでいるとはいえない。互いの質問で教室内は騒がしくなり,一見すると活動が盛り上がっているように思えますが,実は違うんです。

それはなぜかというと,「なんで僕はこんな質問を相手にするのかな?」という疑問が生徒にあるからです。「英語の授業だから」とか「What time does he ...?とその答え方を身につけるため」などのことでは解決しません。コミュニケーションの目的にはなりませんものね。かといって「Kenの一日の予定を知るため」では不十分です。「なぜ,Kenの一日の予定を知らなくてはいけないの?」とか「なんでKenの朝食時間は知っているのに,登校時間は知らないの?」という疑問が次に湧いてくるからです。

このことをうまくカバーして,上手に場面設定をすることは,かなり大変です。例えば,Kenの親と先生が二者面談でKenの毎日の生活について話し,いつ頃家で勉強すればいいのかなどを考え出すなどの場面が例として挙げられるでしょうか。これでも結構苦しいですね。

だから,いつもいい場面ができるとは限らないのですが,5回やったら1~2回程度は上手な設定がほしいですね。特に「なぜ,この問答をするのか」というのは毎回生徒に示した方がいいと思います。

つづいて,その2についてです。活動の進め方ですね。

上のKenの例について読んでみると気がついたと思いますが,この活動は2種類以上のシートが必要になります。それをどのように作り,どのように生徒に配布するのか,このあたりにあまり時間がかかるようだと,活動のpracticabilityが失われます。テキパキとするにはどうすればいいのかということです。

いつもいつもこの2点を気をつけなくてはいけないのではないのですが,でもかなり気になることです。
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# by tawashisroom | 2001-01-01 07:56 | 英語教育

新しい教育課程ね……

August 31, 1999
ますます新しい教育課程の勉強に追われ,ホームページの更新にもなかなか手が着きません。ただ,今日は地区の教育課程研がありまして,私は新しい学習指導要領の説明役でした(県の説明会の内容の報告・伝達役です)。また,「ちょっと一言」欄にも草野さんから総合的な学習の時間についてメッセージが寄せられました。そこで,今思っていることをメモします。(長い前書き……)

私が学校現場にいたら,一番厳しく思うのは「必修105時間か」ということです。これまではずっと140でやってきたので(それはそれでとても恵まれていたのでしょうが),そのペースで授業設計をしてきました。単元学習のまねごとも140あったからゆとりを持って取り組めたのかと思います。それが「必修105」+「選択(つまり希望生徒)35~70」になるとしたら,もう一度「必修で何ができるか」「選択で何ができるか」を考え直さなくてはいけません。

ただ,それほど,悲観はしていません。考え直すことによって,また別のことが見えてくるのかなと思うからです。

実践的コミュニケーション能力の育成については,その通りだと思いますし,また,これまでやってきた自分の取り組みがいくつか活用できそうなので,さほど抵抗はありません。むしろ,「これで大手を振ってバリバリできるな」と感じています。聞くことの言語活動に応答や確認(Pardon?)も入ったし,書くことには「聞いたり読んだりした内容をメモする」なども入ったし,言語活動のヒントはたくさんあります。

評価については「話すこと」に「声の大きさ」が入っていたりして,自分の考えとは違うことも多少あります。これについては,別項を起こすのかなと思います。

大変なことはたくさんありますが,でも,楽しいことがたくさん待っていそうで「未来は見えない,お楽しみ」かなと感じています。
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# by tawashisroom | 2001-01-01 06:55 | 英語教育

総合的な学習ばっかりでもしょうがない

July 6, 1999
このところ,新しい教育課程の勉強に追われていて,肝心の英語授業についてあまり取り組んでいません。「う~む,これではどうしょうもないな」ということはさておいて,来年度より移行措置が始まる,新教育課程について今考えていることを書きます。それは,「総合的な学習ばっかりでもしょうがないな」ということです。

自分自身をふりかえっても,「新しい教育課程」と聞くと直ぐに「総合的な学習の時間」という言葉がでてきます。確かに,この言葉はインパクトがありますし,書店に行っても参考書籍は山のように出ています。自然に,「どんなことをやればいいのか」「どこから取り組めばいいのか」などと考えることが多くなります。

でも,よく考えれば「総合的な学習の時間」と各教科・領域等の時間はキャッチボールをやっているようなものです。教科などの時間に身につけたものを総合的な学習の時間で発揮し,その成果が教科などの時間にフィードバックされる,そんなイメージで今は新教育課程をとらえています。

だから,「総合的な学習の時間」と同じように「各教科・領域等の時間」にももっと着目しなくちゃいけないなと,このごろやっと気がつきました。そうすると「中学校の英語はひさしぶりに105か。どんなふうに教科書を扱って,どんな授業を組み立てていけばいいのかな」とか「外国語科担当指導主事として何ができるのか」など,さまざまな課題が浮かんできました。こっちも解決していかないと,何のための「総合的な学習の時間」なのか分からなくなってしまいます。

よし,自分にとって身近なところから始めよう,とこのごろ思っています。
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# by tawashisroom | 2001-01-01 05:54 | 英語教育


英語教育、授業、研修、iPhone・iPad、自転車についてのあれこれ
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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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