Welcome to Tawashi's Room 雑記帳


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間違えがばれない工夫──友人からの問いかけ(10)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信

ア「できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感」についていろいろ書いてきましたが、「イ」に移ります。

中学生のプライドはとても高く、友達の前で恥をかくことを大変嫌います。私もときどき「自分もプライドが高い。直さなくては」と自戒することがありますが、中学生はそれ以上です。しかし、英語の授業で生徒が間違えることは避けられません。間違えながら覚えます。だったらどうするのか。

大切なことは、生徒は間違えることが嫌なのではなく、友だちに気づかれて笑われることが恥だと思っているのです。だから、ここでのキーポイントは次の2つです。
キーポイント1 生徒が間違えても、他の生徒にバレないようにする
キーポイント2 友だちの間違いを気づいても笑う生徒はいない雰囲気をつくる


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by tawashisroom | 2016-03-27 07:17 | 英語


「できるようになった」ことを実感させる──友人からの問いかけ(9)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アについての1~3「魅力ある『できないこと』を探す」「『できる』ようになるキーポイントを探す」「キーポイントを練習で身につける体験をさせる」に続いて、4つめ「その体験を実感させる」について書きます。これも意図的に授業に組み込まないと、なかなかうまくいきません。体験だけでは十分な実感が生まれにくいのです。


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by tawashisroom | 2016-03-24 06:16 | 英語


「できないこと」を練習によって「できる」ように──友人からの問いかけ(8)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アの4つのポイントのうち、2つめの「キーポイントの洗い出し」と3つめ「練習による習得体験」について書きます。


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by tawashisroom | 2016-03-21 11:20 | 英語


魅力ある『できそうもないこと』を探す──友人からの問いかけ(7)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感

アについて書きます。
他のことも大変ですが、アは特別に手間がかかります。思い浮かぶだけでポイントが4つあります。しかし、どれも教師にとってやりがいが感じられることです。
ポイント1 「生徒にとって魅力を感じられる『できないこと』」を探す
ポイント2 「できないこと」を「できる」ようにするキーポイントを洗い出す
ポイント3 そのキーポイントが練習によって身に付くことを体験させる
ポイント4 その体験を実感させる

ポイント1について考えました。


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by tawashisroom | 2016-03-18 06:34 | 英語


授業づくりのために叩きこむ3つのこと──友人からの問いかけ(6)


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【質問2】中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か。

「【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。」について思いついたことは書きましたので、質問2に移ります。

いただいた質問「中学英語教育の中でも、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむ事項というのはあるのか。」を「中学英語の授業づくりで、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむことは何か」に変えて、考えてみました。

正直に答えるとこう尋ねられると、公立中学校の元教員としては、文科省の学習指導要領の内容ですという答えになります。しかし、友人の聞きたいことはそうではなく、授業づくりの基礎とか重点とかでしょう。(実は、後で本人に直接尋ねてみると、文法や語彙などの中のコアになるものを聞きたかったそうです。こちらの勝手な思い込みでした。スミマセン。でも、そのおかげで授業づくりについて考えをまとめることができました)

この3点が頭に浮かびます。
ア できないと思っていたことも、練習すればできるようになるんだという体験と実感
イ 自分が間違えても周りの人は笑わないという確信
ウ 伝えたい内容がすぐに英語にならないときには、回り道をしても伝えようという姿勢


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by tawashisroom | 2016-03-14 06:38 | 英語


覚える活動の見直し──友人からの問いかけ(5)


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

質問1への最後の答えは「覚える活動」についてです。いまさらなんだ、初任者かと思われるかもしれませんが、授業づくりを進めていってぶつかった壁なのですからしかたありません。

また、本来ならば、このあとにcan-doリストなどが入ってくるのですが、学校現場を離れてしまったので、正面から取り組むことはまだありません。これからが勝負かもしれません。



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by tawashisroom | 2016-03-12 20:54 | 英語


関心・意欲・態度と音読との格闘──友人からの問いかけ(4)


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

答えのア~エの続きはオとカです。平成になって「新しい学力観」が提唱されましたが、関心・意欲・態度をどう取り扱ったらいいのか、迷いました。しばらく経つと、苦手だった音読指導を見直す必要がでてきました。どちらにしても悪戦苦闘の連続でした。



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by tawashisroom | 2016-03-10 21:15 | 英語


インプットやゲームをどうしようか──友人からの問いかけ(3)


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

前回の pattern practice と skill-getting & skill-using に引き続き、今回はインプットやゲームについてのメモです。


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by tawashisroom | 2016-03-08 21:12 | 英語


私の出会った7つの疑問──友人からの問いかけ(2)


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

友人から届いたもともとの質問は「中学英語教授法で論点になってきたことの時代的推移と、現在問題になっていること。」でした。このあたりは大学の先生方のほうがずっと詳しいと思います。ただ、自分の授業づくりに関わったものとして頭に浮かんできたのは、次のことです。一応古い順に並べましたが、かなりいいかげんです。また、現在問題になっていることはよく分からないので、「スミマセン」と謝りました。
ア パターンプラクティスだけでいいのか。(自分の中学時代)
イ skill-gettingとskill-usingは並行して行うべきなのか。(教壇に立ってすぐ)
ウ インプットしているだけでいいのか。(20代末から30代初め)
エ ゲームだけでいいのか。(30代初め)
オ 関心・意欲・態度をどう取り扱えばいいのか(30代初め)
カ 音読をどう工夫すればいいのか。(30代半ば)
キ 覚える活動をどうおもしろくするか(30代半ば)

ア パターンプラクティスだけでいいのか。(自分の中学時代)


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by tawashisroom | 2016-03-07 21:17 | 英語


英語の授業づくりのキーポイントは何かな──友人からの問いかけ(1)


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先日、大学時代の友人からメッセージが届きました。とても魅力的なメッセージです。

現在、その友人は大学である外国語を一般教養として教えているのですが、届いたメッセージに書いてあったのは次の二つの質問です。
【質問1】中学英語教授法で論点になってきたことの時代的推移と、現在問題になっていること。
【質問2】中学英語教育の中でも、基礎の基礎として、これだけはと叩きこむ事項というのはあるのか。


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by tawashisroom | 2016-03-06 18:17 | 英語

    

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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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