Welcome to Tawashi's Room 雑記帳


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メモ23 絵を使った口頭導入では「違い」を示す #英語授業再検討

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「英語授業ハンドブック」では、絵を使った口頭導入の例が、具体的にわかりやすく示されています。私も、自分の授業で絵を使った口頭導入を行うように心がけていましたが、その時に苦労したことがいくつもありました。その一つが、「絵の理解」が目的ではなく、「英語を通して概要を理解する」ことがゴールになるようにすることです。

たとえば、規則動詞の過去形の導入で、野球をしている男の子の絵を提示して、"Tawashi plays baseball. He played baseball yesterday."と教師が言う導入があったとします。
※本当は導入にもなっていないのですが、そこはご勘弁。
※「タワシ」は私の授業でよく出てくるキャラクターです。
そしてQAとして「昨日、タワシは何をしたのかな?」と問い、生徒が「野球」と答えたとしても、それは英文の口頭導入を理解したからではなく、絵を見て答えたのでしょう。絵が英文理解のヒントとなる visual aids ではなく、visual material 自体になってしまっているのです。それでは何のためにQAをするのか、わかりません。

そんな事態を避けるために、私は、絵の内容から口頭導入を始め、そして絵とは違う場面を示すことをよくしました。

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by tawashisroom | 2013-08-31 00:55 | 英語


今日のワンフレーズ 4(513)

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8/28 4(513)
Incentivize them. That's how business works. But that's not happening here. You've got an incentive designed to sharpen thinking and accelerate creativity, and it does just the opposite. (Pink, TED)
ごほうびを設けると、かえって活動がボケてしまうという指摘ですが、たしかにそんなこともあります。活動自体がごほうびにならないといけないのですね。
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by tawashisroom | 2013-08-28 00:31 | 今日のワンフレーズ


No.61 職員会議の時間を使ってペアワークに取り組む #校内打合せのヒント

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研修の一つのパターンを職員会議にも取り入れてしまおうという実践です。もちろん授業でも活用できます。ますます境目がなくなり、またそれに反して、対象(職員会議では教員、授業では生徒、研修では一般参加者)への方法や手順のカスタマイズが必要になります。

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by tawashisroom | 2013-08-25 06:12 | 「校内打合せのヒント」


メモ22 今の中学生は「公園に読書に行く」のかな #英語授業再検討

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「大修館 英語授業ハンドブック 中学校編」には基本的な授業パターンとして「1レッスンを1時間で扱う授業」が例示されています。1レッスンとは1パートとか1セクションのことですが、特に初任者などにはとても分かりやすい提示です。まあ、実際に自分の場合は、1パートを1.5時間くらいの割当でやることができました。年間指導計画を立てることのメリットの一つです。

さて、同書のなかに絵を使った練習の説明がありまして、to不定詞の副詞的用法を例としてあげていました。たとえば、ある人が公園で本を読んでいる絵をcueとして "Kenji went to the park to read a book." という文を聞きとらせるのです。私の授業でも「読書に公園へ行く」という文はよく生徒に作らせました。

ただ、ふと思いました。今の中学生は公園に読書に行くのでしょうか。

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by tawashisroom | 2013-08-24 02:25 | 英語


今日のワンフレーズ 3(512)

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8/21 3(512)
The key is to overcome what's called functional fixedness. (Pink, TED)
functional なら fixedness はないのかなと思うのですが、実はそうでないところが面白いですね。
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by tawashisroom | 2013-08-21 00:42 | 今日のワンフレーズ


No.60 改革というのは何年もやっちゃいけない #校内打合せのヒント

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イケイケドンドンだけでは仕事は回って行かないことが改めてわかりました。でも、この頃のローソンには少し注目しています。

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by tawashisroom | 2013-08-18 09:00 | 「校内打合せのヒント」


メモ21 新出事項導入後の練習でバサバサ消し #英語授業再検討

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さて、「大修館 英語授業ハンドブック 中学校編」を読み始めて、最初に「そうか!」と思ったのが、「聴覚心像」についての記述でした。英語の授業で、練習をもっとうまくできたのではないかと気づいたのです。
最も大切なことは、生徒が新しい英語の表現を自力で言えるようにさせること、つまり、頭の中に聴覚心像(Acousitic Image)を作らせることである。(中略)仮に最初は補助として英文を視覚的に示したとしても、最終的にはそれを消した状態で言わせなければ、その文型を頭の中に描いて発言していることにはならない。(p.8)
自分の授業では、新出事項導入後の練習(DrillとほんのちょっとのPractice)は、次の流れで進めることが多かったですね。

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by tawashisroom | 2013-08-14 20:37 | 英語


メモ20 また、英語の授業について考え始めます #英語授業再検討

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先日、昔の知り合いに会いました。いろいろ話しているうちに私のブログの話になり、「ブログ、読んでいます。やっぱり、今のお仕事だとあのようなテーマになるのですね」と言われました。正直、ちょっと嬉しく、ちょっと悲しかった。そして、「よおし」と思いました。また、英語の授業についてちょっと考えてみます。

ただ、この「英語授業再検討」メモの主なねらいは自己修行です。偉そうな言葉かもしれませんが、英語の授業から少し離れてしまった自分を鍛える機会としてこのメモを書いてきました。だから、全く体系的ではありませんし、現在の授業からみると的はずれなところも多々あるのかなと思います。それは自分の今の限界かなと思っていますが、今の自分にできることから少しずつやっていこうと思います。きっと、また、昔の知り合いからコメントを頂けることでしょう。

今回は金谷憲氏が編集代表の「英語授業ハンドブック(中学校編)」(大修館)を手がかりに、ただ、著作権の侵害にならないように書き進めてみます。まずは、「聴覚心像の構築」についてです。
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by tawashisroom | 2013-08-12 17:10 | 英語


No.59 過去に原因を求めない #校内打合せのヒント

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リアリティセラピーからのメモですが、自分自身、これを書きながら、肩の力がふっと抜けました。いいものです。

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by tawashisroom | 2013-08-10 06:31 | 「校内打合せのヒント」


今日のワンフレーズ 2(511)

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8/6 2(511)
Today, against my better judgement, against the advice of my own wife, I want to try to dust off some of these legal skills. (Pink, TED)
"better"には笑っちゃいましたし、"my own wife"にはもっと笑ってしまいました。
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by tawashisroom | 2013-08-06 20:26 | 今日のワンフレーズ

    

英語教育、授業、研修、iPhone・iPad、自転車についてのあれこれ
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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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