Welcome to Tawashi's Room 雑記帳


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今年のtwitter

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前回から今日、大晦日までのtwitterです。

まあ何とか続いていますね。

つぶやきはここを
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by tawashisroom | 2009-12-31 23:06 | その他


「ああ、自分のことを忘れていないんだな」

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先日、インターネットでいろいろなサイトを見ていたら、次のような文章にぶつかりました。
(前略)うちでは、時間のかかるカツカレーを注文した方がいらいらしているようなそぶりをしたら、その方に代わって、従業員が厨房に、「カウンターの方のカツカレーはまだですか?」と聞くようにしています。そうすれば、待っている方は、「ああ、自分のことを忘れていないんだな」と思える。
 サービスとはお客さまの身になって、洞察力を働かすことです。大声で「らっしゃい!」とか「ありがとございまーす」とか声を張り上げることじゃない。うちは町の食堂ですから、会釈でいいし、あいさつに大声はいりません。大声よりも、心をこめて、ありがとうと言うことです。(後略)
(「なぜCoCo壱番のカレーは高くても売れるのか?」)

さすがにCoCo壱番屋の創業者の話です。「うちは町の食堂ですから」という言葉にも惹かれましたが、一番興味を持ったセリフは「ああ、自分のことを忘れていないんだな」です。

「カウンターの方のカツカレーはまだですか?」うまい表現です。まだできていないのですから「すぐ出します」とは言えません。でも、お客さんの不満や不安を代弁して、柔らかに仲間に伝えています。

仕事をしていて、どうしようもないときがあります。一人で悩んでみても仕方がないのに悩んでしまう。他の人に代わってもらうこともできない、また、他の人がどうすることもできない、切羽詰まったときです。

そんなとき、だれかが上司に「○○があと一歩なんですが。」と話しているのを耳にすると、心配してくれているんだと少しホッとします。問題を抱えているときに、自分が忘れられていない、だれかが気にしてくれているとわかることは大切です。

授業ではどうでしょうか。

何をするのかわからない子ども、次にやることはわかっているのだけれども不安いっぱいな子どもはたくさんいます。授業がうまい先生は、知らず知らずのうちにその不安を解消するような投げかけをしているのです。

それは先生の笑顔なのかもしれません。「こんなこと、できるわけないと思っているだろう」の一言かもしれません。もしかすると、先生がわざと間違えることもあるでしょう。

それが授業です。指導案にはそこまで書けません。でも、他の人の授業を見せてもらうとたまに気がつくことがあります。

授業って本当におもしろいですね。
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by tawashisroom | 2009-12-26 19:54 | 英語教育


今日までのtwitter

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なるべく毎日書こうと思っているのですが、ときどき疲れて寝てしまいます。まあ、それもありでしょう。

今日までのつぶやき
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by tawashisroom | 2009-12-22 06:29 | その他


今週のtwitter

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こうやって1週間分のつぶやきを貼るときには改めて見直すので、「そうか、こんなことを考えていたんだ」と思います。そのときの自分の様子が分かり、なかなかいいものです。でも、アイデアの発酵はまだまだですが。

今週、書いたこと
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by tawashisroom | 2009-12-06 09:30 | その他


どん欲さ、プロとしての自信、そして親切心

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先日、こんな文章に出会いました。
すぐれた研究機関で研究会をすると、どんなテーマの研究にもすべての参加者がそれなりに自分の研究と関連づけて発言する。(中略)それは、どんな事からでも自分の学問の助けになるヒントを引き出そうとしているというどん欲さと同時に、どんな事にも自分なりの意見を示しうるという学問のプロとしての自信と、相手にとって何か助けになるようなヒントを少しでも与えたいという率直な(ウラのない)親切心に支えられている。(p.22「認知科学の方法」(佐伯眸 東京大学出版会))

ちょうど、いろいろな教科の研究協議に集中して参加する機会が迫っていましたので、「なんという偶然!」とびっくりしました。

実際に他の人の発表に接してみましたが、佐伯先生が示している「どん欲さ」「プロとしての自信」「親切心」は大切な視点だなと実感しています。今回は、特に「どん欲さ」の必要性を強く感じました。

発表を聞くたびに、その概要とそれに関する自分の考えをメモし、図式化しました。A4用紙1枚にまとめたのですが、書き終わるたびにぐったりします。でも、やり遂げたなという充実感もあります。それは、概要だけではなく、それについて考え、その考えを発表者にわかりやすいように書き留めることができたからです。「ここはすごいな」と思ったら、なぜすごいのかということも書き、「ここは分からない」と感じたら、なぜ分からないかをメモしました。もちろん、その教科専門の方から見ればお門違いな意見が多いかと思いますが、自分なりにその発表に筋が通っているのか、発表者の言いたいことがこちらに伝わってくるのかという視点から自分の考えをまとめました。

つまり、このメモは発表者へのメッセージでもありますが、私にとっては鍛錬の場となっています。

ただ、私の場合は一般論に止まってしまうことが多く、なかなか「自分の学問の助けになるヒント」まで論が及ぶことがありません。まだまだ未熟です。

発表者から、どんな反論が来るのか、楽しみです。

(ところで、「率直な(ウラのない)」を読んで、つい笑ってしまいました。どんなことを経験すればこの表現が生まれるのでしょうか。)
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by tawashisroom | 2009-12-02 23:16 | 仕事の進め方

    

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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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