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「これからの英語教師」を読んで   

Mar. 3, 2004
どのくらいの方がこの本をご存じでしょうか。
「これからの英語教師」大修館書店から英語教師叢書の1冊として1983年1月26日に出版されました。著者は若林俊輔先生です。

下のメモにも書きましたが、先生がお亡くなりになったのが2002年3月2日でした。あれからもう2年が経ちます。決していい教え子ではなかった私ですが、英語の教師としてのあり方を教えていただいたと思います。

20年ぶりにこの本を読み返し、若林先生の授業を懐かしく思い出しました。全30章と付章のあわせて190ページ足らずの本ですが、内容は決して古くなっていません。ああ、いい授業を受けたなと感じます。

初めて読んだのが大学4年の時でした。そのときは、先輩に感想を聞かれ、「付章の英語授業学的雑談が一番おもしろかったですね」と答えたのを覚えています。今は、もちろんこの付章もおもしろいのですが、それよりもその前の30章全体の方に強く惹かれます。自分自身、少しは成長したのでしょうか。

自分自身を少し見つめ直すために、「本を読んで考えた」シリーズの15冊目としてこの「これからの英語教師」を取り上げました。少しずつ書いていきますので、よろしかったらご覧ください。
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by tawashisroom | 2004-03-03 22:59 | 英語教育