衝撃──「みんなの学校」を見てきました   

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いやはや、衝撃でした。

2月11日、東大大学院のバリアフリー教育開発研究センター主催のシンポジウムにちょこっと参加し、映画「みんなの教室」を見てきました。



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# by tawashisroom | 2018-02-11 23:36 | 教育

"It doesn't take talent to practice."──2018年、始まりました   

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2018年が始まりました。

ここ数年のblog投稿状況を振り返ると、次のとおりです。

 平成29年…… 20
 平成28年…… 34
 平成27年…… 4
 平成26年…… 3
 平成25年…… 93
 平成24年……161
 平成23年…… 53

まあ、ここ数年はそこそこだなと思っていたのですが、先日、こんな言葉に出会いました。
 「練習するのに才能はいらない」
 原文は"It doesn't take talent to practice."です。
そうなんですね。妙にプライドや面子にこだわっていても仕方がないのです。元日の朝のように、畑が霜で真っ白でも、外に出てなんやかんやと汗を流して、そしてたまにはコタツに戻る、それでなくては、人生おもしろくありません。

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ということで、今年もさまざまなことに挑戦しながら、ときどき休みつつ、毎日を過ごしていこうと思います。どうかよろしくお願いします。

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# by tawashisroom | 2018-01-03 09:14 | その他

教室はステージ、授業は公演──神奈川大学英語教育研究大会に参加して(その2)   

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Photo by Jade Masri on Unsplash

三方千両得──神奈川大学英語教育研究大会に参加して(その1)」の続きです。小学校外国語活動の発表には圧倒されました。授業づくりのいろいろなヒントを発見した実践報告でした。

まず、テンポの良さです。子どもとのやり取りや教師側の説明(TTではT1、T2のどちらも)がメリハリを付けて進んでいきます。教師や児童が授業の流れをよくつかんでいることが、見ているこちらにも伝わってきました。だから、安心して授業に臨むことができます。


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# by tawashisroom | 2017-12-31 17:21 | 英語教育

スマホという時間泥棒を飼いならす   


(c) .foto project

先日、久しぶりに電車に乗ったのですが、座っている人の90%がスマホを見ていて、傍から見るとちょっと妙な気がしました。残りの1割はほとんどが寝ていて、平和な日本らしい風景だなと思い、私はホッとしました。

そう感じる自分も、バスや電車の中の過ごし方を振り返ってみると、スマホを見ていることが数多くあり、周りの人からはこう見られていたんだと実感しました。スマホでバスや電車の発着時間を確認できますが、それ以上にニュースサイトなどを見ることが多く、自分の時間が奪われています。

スマホは時間泥棒だというのが、このところの正直な感想です。特に、寝る前や夜中に目が覚めたとき、ついニュースなどを見てしまい、気がつくと30分経ってしまうことがよくあります。翌朝、後悔することも少なくありません。


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# by tawashisroom | 2017-12-29 07:05 | 仕事の進め方

三方千両得──神奈川大学英語教育研究大会に参加して(その1)   

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12月17日、神奈川大学で開催された第21回神奈川大学英語教育研究大会に参加しました。初めての参加で、しかも都合により昼過ぎに堆積せざるを得なかったのですが、いろいろな収穫がありました。何回かに分けて書きます。まず、大会の運営のうまさです。「三方千両得」という言葉が頭に浮かびました。

今年のこの大会は、実践発表と講演でした。


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# by tawashisroom | 2017-12-17 22:06 | 英語教育

収穫、大です──日本教育アクション・リサーチ・ネットワーク第7回全国大会に参加して   


(c) .foto project
11月4日(土)、久しぶりに何もない土曜日でしたので、千葉で行われた日本教育アクション・リサーチ・ネットワーク全国大会に参加しました。所用のため途中で抜けてしまいましたが、収穫は大です。

《小学校の外国語/外国語活動の取組について》
基調講演や分科会の実践報告の話題は「授業をどう作るか」だけではありませんでした。それ以外に、「小・中・高の接続をどう図るか」「発音指導をどうするか」「学校と市町村教委の連携をどのように強めるか」が取り上げられるなど多岐にわたっていて、自分の現状認識の狭さを痛感しました。

しかし、悔やんでいても仕方がないので、これから勤務校や勤務している地域で「小中の結び付きを強める方法」や「学校と市教委のつながり・情報共有を強める手立て」「中学校での自分の授業の工夫を小学校でどう応用するか」などをいろいろと考えました。せっかく千葉まで行ったので、明日への具体的な取組を考えつかないともったいないですから。

《研究会の運営などについて》
最初の開会の挨拶でのアイス・ブレイキングがとても印象に残りました。あの取組のおかげで会場の雰囲気が和やかになり、それからの講演や報告に対する態度が積極的で柔らかなものになったと感じました。さっそく、マネをします。

また、受付や案内は会場となった大学の学生たちが務めていたのですが、笑顔がとても爽やかでした。大したものです。

そして、忘れてはいけないのが、代表として長い間激務をこなしてきた佐野正之先生の姿勢でした。ユーモアを忘れず、ちょっとオシャレで、でも舌鋒の厳しさは相変わらずです。今回の全国大会を機に代表を退くとのことでしたが、挨拶の中でマッカーサーの有名なセリフ(もともとはイギリスの軍歌とか) "Old soldiers ...." を引用しながら、「これからは一兵卒として頑張ります」と話していました。とんでもない兵隊さんが生まれました。こちらも負けてはいられません。がんばらなくては。

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# by tawashisroom | 2017-11-05 12:00 | 英語教育

言葉を使わないコミュニケーションもとても豊か   

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8月4日(金)、夏休みを取って11時から1時間半、非言語コミュニケーションの研修に参加しました。収穫は特大です。
商業的なイベントでしたので、研修内容の紹介は控え、感じたことだけを書きます。ただ、参加費以上のことは十分に学びました。

◆学んだことその1「コミュニケーションについて」
  • コミュニケーションは難しいし、それだけに「分かった」「通じた」という喜びは大きいことを再認識。
  • 言葉を使うコミュニケーションと同様に、言葉を使わないコミュニケーションもとても豊かである。
  • ジェスチャーと同様に、顔の表情も非言語コミュニケーションではとても大切。
◆学んだことその2「研修の進め方について」(→授業にも当てはまるかな)
  • ガイド役の人の笑顔はとても大切。
  • 最初にアイスブレークや簡単な活動を行い、参加者の心理的な壁を壊すこと。
  • ほとんどの活動がガイドと参加者間のやりとりであったが、最後の活動として参加者同士の非言語コミュニケーション活動を実施した。参加者は、それまでの活動で得たものを活用することで「参加してよかった」感が高まり、また、参加者同士のつながりもできた。
  • 活動後の振り返りを行うことで、周りの人の学んだことがわかり、自分の学びも深まる。
◆そのほかに学んだこと
  • 聴覚障害がハンディキャップとなる場合もあることは事実だが、聴覚障害者がつくるコミュニケーションの広さ・深さは、健常者のそれと同じくらい雄大である。(よく考えれば、あたり前のことですね)

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# by tawashisroom | 2017-08-05 08:46 | 英語教育

MacとWin機をflowで一緒に使う   

財布の中身が減りましたが、Windows機とMacの併用が楽になりました。

なんやかんやで自宅にはWin機とMacがあり、それぞれのディスプレイがドカンと机の上に乗っています。2台のディスプレイが場所をとるので、キーボードとマウスはワイヤレスにして、接続用のトングをUSB切替器に差し、Win機とMacを切り替えていました。ただ、これがめんどくさいのです。特にWin機を使っていてMacを立ち上げようとすると、事前にUSBをMac側に切り替えておかないと、キーボードが認識しなかったり、ひどいときにはマウスまで認識しないので、何もできません。

先日、ロジクールからflowというおもしろそうなユーティリティ(と呼んでいいのだろうか)が発売されたとのニュースを読み、キーボードとマウスを購入しました。セットアップに時間がかかりましたが、現在は、次のような形で動いています。
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マウスは自由自在にWin機とMacのそれぞれのディスプレイを行ったり来たりします。もちろん、Win機でクリックすればWindowsが反応し、MacでクリックすればMacOSが反応します。

キーボードは私の設定が下手なせいか、flowではうまくいきませんでした。その代わり、キーボードについている切替キーを押せば、瞬時に切り替わります。

Win機とMacを同時に立ち上げることは週に1~2回なのですが、ストレスはだいぶ減りました。いい買い物だといえるでしょう。



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# by tawashisroom | 2017-06-25 13:11 | iPad iPhone Mac mini

間違えてもバレない練習は?──小学校授業に登場(その2)   

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実際に6年生で授業をしようということになり、私の主な仕事は "Do you have ...?" の導入と練習です。導入は skit でやることにしましたので、練習をどうするかについていろいろ考えました。きちんと練習することは中学校でも小学校でも必要です。特に小学校の外国語活動では英語の力の個人差が大きいので、一斉練習でできていたからといって、一人ひとりがそれぞれOKと安心することはできません(これは実感です)。


具体的に考えたことはここに。
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# by tawashisroom | 2017-05-25 22:23 | 英語教育

小6の授業に顔を出しました(その1)   

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勤務先の小学校で、外国語活動の中心になっている先生が出張ということがありました。せっかくの機会なので、学級担任やALTの先生に加えて私も授業に登場しようと、準備に参加していろいろ考えました。

いろいろ考えたことはここにあります。
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# by tawashisroom | 2017-05-21 17:48 | 英語教育