Welcome to Tawashi's Room 雑記帳



「おじさんも負けていられない」──VELCtest研究会に参加して


(c) .foto project

この頃英語の勉強をしていないなと思い、8月6日(土)に東京まで出て、VELCtest研究会に参加してきました。なつかしい顔にいくつも出会ったことも嬉しかったですが、それに加えていろいろな刺激を受けました。

「おもしろい!」と感じた発見
※以下は、研究会に参加して私が思ったことです。とんでもない勘違いがあるかもしれませんが、そのときはごめんなさい。
  • テストの妥当性を考えるときには、テスト得点の解釈と使用法が妥当かを検証することが大切である。
  • 授業中の活動とテストの内容をどう結びつけるのか、家庭学習の内容とテストの内容をどう結びつけるのかを考えたい。テスト終了後、生徒とともに教師もレポートを書くのも一法である。
  • 授業中の活動としてアテレコはおもしろい。教科書の本文で動画がなかったら、教師とALTの掛け合いを撮っておくのもおもしろい。
  • 音痴の私にとっては「英語の歌を使う場合は、音程が外れてもいい。しかし、リズムは大切」という指摘はありがたい。歌の利用はカタカナ英語からの脱却という視点は鋭い。
  • 「アクティブな『講義形式の一斉授業』はないのか」という指摘には考えさせられた。
  • 『生徒に伸びを実感させる授業」が大切なことは同感だし、「『教師主導の授業』ではだめなのか」はもちろんだめではないけれど、教師ばかりが目立つ授業では不十分。
  • アクティブ・ラーニングとPISA型読解力の比較はおもしろい。
  • ご褒美に外国の紙幣に担当教師の顔をコラージュしたものを挙げるというのは最高。
  • 授業中、物理的に学生に近づくことが有効という指摘はそのとおり。
  • 「グルグル」、おもしろい。

もちろん、一番強く感じたことは、なつかしいメンバーはみんなおじさんになっていますが、一人ひとり、英語教育で頑張っていることです。こっちも負けていられません。あるスリムなおじさんに「最後まで楽しい学校づくりに奮闘しろよ。それ以上、腹を出さないように、健康に気を付けて。」と言われたので、学校づくりにも、英語教育にも頑張ります(腹をこれ以上出さないようにして)。

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by tawashisroom | 2016-08-08 11:52 | 英語教育
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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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