覚える活動の見直し──友人からの問いかけ(5)   


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【質問1】中学英語の授業づくりで、自分自身が出会った疑問はなんであったのか。

質問1への最後の答えは「覚える活動」についてです。いまさらなんだ、初任者かと思われるかもしれませんが、授業づくりを進めていってぶつかった壁なのですからしかたありません。

また、本来ならば、このあとにcan-doリストなどが入ってくるのですが、学校現場を離れてしまったので、正面から取り組むことはまだありません。これからが勝負かもしれません。





キ 覚える活動をどうおもしろくするか(30代半ば)
直接のきっかけは、埼玉の英語の先生が発案したといわれる「ダンガン・メソッド」のワークシートに出合い、おもしろいなと思ったことです。また、「カ」でも書きましたがコミュニケーション活動につながるような覚える活動はなんだろうかと思ったことも、このことについて考え始めた一つのきっかけです。

おもしろさというのは「楽しさ」と「やりがい」だと思います。そのためには活動自体の楽しさとともに「この活動をやれば、次のあの活動に役立つんだ」という見込みそして実感が必要です。そんな覚える活動をどう組み立て、授業にどう位置づけるかについて考え、いろいろとやってみました。

これで「質問1」への7つの答えはとりあえず終わりです。次からは質問2について答えていきます。

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by tawashisroom | 2016-03-12 20:54 | 英語教育

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