Welcome to Tawashi's Room 雑記帳



ハンドパペットと動画、どっちも面白い

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毎日のようにいろいろな人にお世話になったり、ときどき、むかしの友だちと旧交を温めたりすることもあります。その際には、なるべくお礼と感謝、そして嬉しさを言葉に表して後日送るようにしています。



送る方法はいろいろあります。ただ、電話は少し苦手で、それに相手がちょうど都合がいいとは限りません。そこで、文字にして送ることが多いのですが、なんといっても便利なのは電子メール、それに、あいにく、lineはやっていませんので、facebookです。パソコンの前に座って、ときどきはスマフォでテキストを打ち込み、相手に送れば、(理論的には)瞬時に相手に届きます。このようにICTを使えばとても簡単です。

ただ、同じように数年前から注目しているのがハガキです。さすがに手紙を書くことは私にとってかなり勇気がいるので、ハガキをよく利用します。地元の観光案内所で買ったり、修学旅行先や家族旅行先で昔ながらの土産物屋を訪れて買ったりしています。そして、宛先面の上半分に相手の住所と名前、下半分にメッセージを書いて、郵便ポストまで出かけ、投函します。相手に着くのは、県内なら早くて翌日。県外だと数日かかります。

でも、そこが郵送のおもしろさだと思います。ときどき、お礼への返事をいただくこともありますが、家に帰ってみると、家族が郵便受けから取り出してくれたハガキが食卓の上においてある。それを手にとって眺めるのは、パソコンやスマフォでメッセージを読むのとはまた違った楽しさがあります。だから、デジタルですぐにやることもいいことですし、アナログで時間をかけてやるのも一理あると思います。

英語の授業でも同様です。デジタル機器をどんどん取り入れてやるのも効果的ですし、アナログ中心でときどきデジタルをうまく使うのもいいかなと思います。TTではない、ALTもいない授業の導入で会話が必要なとき、大型の絵や遊園地で買ったハンドパペットを利用したこともありました。今は、スマフォで簡単に動画が撮影できますので、事前に同僚の英語の先生と会話を撮影して、授業で流してもいいですし、一人分だけ撮影し、当日はスクリーン上の同僚の先生とその場でことばを掛け合うというのもおもしろいですね。

要は、効果が上がればそれでいいと思います。ただ、今の生徒は、10年前の生徒とは比較にならないくらいデジタル機器に慣れているということは頭のどこかにいれておかなければと思います。

余計なことですが、CDの範読を授業中に生徒に聞かせることについては、相変わらず価値を認めていません。むかし、大学の授業で「テープは授業中流すものではない。生徒は教師の話す英語以上に発音は上達しない。だから、テープは教材研究のときに何度も聞いて、教師の発音を良くするためにあるんだ」と習いましたが、そのとおりだと思います。(CDプレーヤの操作が苦手なこともあるのですが)

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by tawashisroom | 2015-06-28 15:20 | 英語教育
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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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