Researching your teaching works a lot in teacher development.   

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ヴァレ先生のお話から考えたことのメモ二つ目です。さまざまにご配慮くださいました田中教授に深く感謝しております。

teacher development はフィンランドでも重視されていますが、具体的な方法の一つとして research your teaching をヴァレ先生は挙げていらっしゃいました。

そこで、私は思いました、「自分は research my teaching として、なにかやっただろうか。」 すぐにアクション・リサーチが頭に浮かびましたが、授業をしていた頃にはアクション・リサーチはほとんど知りませんでした。勉強不足です。

では、何だったのでしょうか。




拙ホームページ "Welcome to Tawashi's Room" で自分の実践を綴ることだったと今は思います。

research には当てはまりそうもありません。統計的な視点は全くありません。学術的な視点もありません。全体を見通した計画性もありません。ただ、自分の授業について考えたこと、思ったこと、やったことについてのメモが積み重なっているだけです。

それでも、メモを書いていると、そして前回書いたメモを読みなおしていくと、「そうだったのか」「へえ、そうなんだ」と気づくことがいろいろ出てきました。書く前には思いもしなかったことが現れてくる、まさに書くことの魅力の一つです。

こうして発見したことが、なぜか次の実践に役立つということが随分ありました。多分、メモをしなければ見つからなかったでしょうし、次の実践に生かすこともできなかったでしょう。記録に残すことは結構大変でしたが、目立ちたがり屋の私にとってはそれも楽しみの一つです。

きちんとした research も大切ですが、単純なメモの蓄積だって捨てたもんではないなと実感しています。(もちろん、このブログもメモの一つです)
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by tawashisroom | 2013-07-29 01:00 | 英語教育

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