Welcome to Tawashi's Room 雑記帳



語学教育研究所の公開FORUMに参加して

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昨日は雨の中、東京家政大学で開催された語学教育研究所の公開FORUMに参加してきました。ビデオ形式の公開授業は中2の授業でしたが、いろいろな工夫がされており、収穫の多い半日でした。いくつかメモに残します。(勘違いなどがあったら、すべて私の責任です。ごめんなさい。)

○ 手書きのピクチャーチャートは面白い
○ 40人を1時間1回は当てる
○ 本文の拡大コピーを黒板に貼って、うまく活用
◇ 番外 安心できるラーメン




○ 手描きのピクチャーチャートは面白い
復習やオーラルイントロダクションで使ったチャートがすべて手描きでした。これがまたなかなか味があって、授業者の人柄が伝わってくるようでした。八つ切りの画用紙をお使いだったので、小さめかなという質問は出ましたが、使いやすさ、黒板への掲示のしやすさ、何枚掲示できるのかということを考えると適切だったと思います。

自分自身、授業では同じ大きさの板目紙にいろんな絵を描いていました。でも、オーラルイントロダクションでは市販のものを使っていたので、「そうか、手描きもいいな」と再認識しました。

○ 40人を1時間1回は当てる
そうなんですよね、生徒も「間違えを周りに知られたくない」と感じていても、「自分の努力を先生に知ってほしい、周りに知ってほしい」とは思っているわけですよ。だから、chorus や buzz だけではだめで、指名をうまく授業構成に取り入れないといけないわけです。自戒、自戒。

○ 本文の拡大コピーを黒板に貼って、うまく活用
「教科書の本文を見ながら教師の説明を聞いても、どこを説明しているのかわからなくなってしまう生徒がいる」という授業者のコメントにはぐっときました。確かにそうなんです。そこで、本文を模造紙大に拡大したものを黒板に貼って、該当箇所を指しながら説明をしていくというわけです。うまいですね。

自分自身は黒板に本文を書き、それを見ながら音読させることで、生徒の姿勢がよくなり、声も大きくなるという経験はしたことがあります。また、チョークで書きましたので、一部を簡単に消すことができます。そうすれば、音読から暗唱へつながる練習になります。同じようなことは授業者もお話しになっていました。チョークで書く取組みは時間がかかるのが玉にきずです。

◇ 番外 安心できるラーメン
当日午前中は地元の他の会に参加していましたので、午後2時ごろにJR埼京線の十条駅に着き、そこで遅めの昼食を取りました。ひょんなことから知り合った人が関係している「福しん」というラーメンチェーンの店で食べましたが、味は安心できるものです。店員さんの対応もハキハキしており、お客さんもひっきりなしに来ていました。十条駅は2分歩いただけでラーメン屋が7軒くらいあり激戦地だなと感じましたが、「福しん」さんはきちんと仕事を進めているなと思いました。
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by tawashisroom | 2012-11-18 08:31 | 英語教育
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このBlogは拙ホームページ「こんな英語の授業をしています Welcome to Tawashi's Room」の雑記帳です。最初の記事は1998年10月30日でした。
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