9 #45 評価規準を授業中黒板に掲示してみる   

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ここからは10月に参加した横浜国大附属鎌倉中学校の英語の授業や研究協議で感じたことです。いろいろあったので、四回シリーズとなりました。

まず、黒板に活動の留意点とか評価規準などを掲示することの効用です。

拙メモ「40 目標がないとやる気が出ないのかな」で次のように書きました。

10年以上も本式の授業をしていないのですが、この頃の授業を参観して痛感するのは「授業の最初に本時の目標を示す」という実践が多いことです。

確かに有効なのですが、でもそればっかりだと「ちょっと待ってよ」と思ってしまいます。味気なくなってしまうような気がします。


今もその考えは変わらないのですが、附属の授業で堂々と(!)掲示しているのを見ると、それも悪くないのかなと感じます。なぜだろうかと自問してみると、「継続的に掲示している」ことが鍵かなと思いました。一時間単位ではなく、単元を通してずっと掲示しておくことで、生徒に「あれやこれや」感をもたせるのではなく、単元のキーポイントを継続的に意識させるということが大切なのでしょう。



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※メモはPDFとしてダウンロード可能です。ご希望の方は「ファイルのダウンロード」をご覧下さい。
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by tawashisroom | 2011-12-04 08:15 | 英語教育

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