教師の変容も研究の目的になるのかな   

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「『○○の重要性について教師の認識が深まったことが収穫の一つである』という学校研究のまとめがよくあるが、これは全くのお門違いである。子どもの変容を記述すべきである。」とこれまで考え、発言してきました。

その思いは変わりませんが、最初から「教師の認識の変化」を研究のねらいの一つに置いてしまえば、教師の変容を成果の一つとして示すことも可能かなと思いました。

つまり、教育研究の対象として、生徒とともに教師も入れてしまおうということです。もともと教育は「生徒」「教師」「教材」の三要素からなっているのですから、教材の工夫や生徒の成長とともに教師の変化も研究の目指すものとして掲げてもかまわないわけです。

もちろん、教師の変容だけでは困っちゃいますけれども。
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by tawashisroom | 2010-08-25 05:11 | 英語教育

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